入りました！11月初めの配当金は、通信(コミュニケーション)セクターの、AT＆Tから入りました。
私は現在、39株持っています。今回の配当金のタイミングでは34株だったようなので、一株の配当が、0.52$×34株=合計17.68$
税引後は、12.70となっていて、税金で、3割くらい引かれていてびっくりするのですが。これは、海外株の配当金ならではですが、米国の税金で10%、日本で20.315%かかるそうです。
3割も税金がかかってくるなんて、かかりすぎやん！！と、思いますよね・・バイデン氏よ、税金引き上げるんじゃないよっ！と、思ったりもするんですが。
この二重課税については、確定申告で戻ってくるそうなんで、外国でかかる10%は戻ってくるため、日本株とおなじくらいの20.315パーセントにできるそうです。
具体的にどう返ってくるのか知りたく、調べてみたら、所得税が引かれるらしいです。医療費控除のように、還付されたらうれしいのにな！
2020年は、米国株をはじめたばかりなので、ふるさと納税の金額が、やや減ってくるのかもしれないので、来年からはふるさと納税額を少なめにしようかなと思います。
米国株の配当は、毎年どんどん増えていく予定！確定申告にも慣れていかなきゃいけないですね。私は医療費控除の手続きしかした事ないけど。
税務署に行っておしえてもらおー！
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