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ふるさと納税ワンストップ特例制度

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今年は初めてふるさと納税をやってみた。

楽しかったですよー返礼品を選んで、注文する時は!!それに、返礼品が届いた時も、開封する時も。食べ物は食べる時のワクワクも!

だけど。大切なのは、ここから。

書類!手続き!

これを忘れちゃうと、割高なお金を払って、名産品を買っただけの人になってしまいます。

一人の名義あたり、5ヶ所までならワンストップ特例制度が使えて、楽天ふるさと納税でワンストップ特例制度を選んでおくと、返礼品と別に、写真のような封筒でワンストップ特例制度に必要な書類が送られてきます。

ワンストップ特例制度とは、会社員の人が確定申告しなくてもよくなる制度だそうですが、医療費控除などを確定申告する場合は、ワンストップ特例制度ができなくなるので、結局は確定申告で申告するようになります。

私は、医療費控除も使いたいし、米国個別株の配当金の二重課税を取り戻しにいきたいので、結局、確定申告をしなければいけません。

よくわかってなかったので、初めの一件だけワンストップ特例の資料を書いて送りましたが、、、地味に手間がかかる。これをあと7件やらなきゃいけないのは、結構大変かも。資料に住所やら名前やら書いて、印鑑押して、マイナンバーカードをコピーしたものを貼って。

領収書を取っておいて、確定申告に持っていって申請の仕方を教えてもらう方が早そう。

医療費控除の書類と、米国個別株の配当金の書類もしっかり用意しなければ!楽天証券では、時期になったら確定申告用の書類が印刷できるようにしてくれるらしい。

税務署に行くのは久しぶり。入りづらいイメージがあったけど、意外と行ってみると、丁寧に教えてくれるのでありがたいんです。初心者は、教えてもらうに限る!次回からは自分でできるようになりたいですけどね。

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