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人の死と、片付けを考える

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親が亡くなったら大変なこと。

こんなに手続きがあるなんて知らなかったな。

私自身の親ではないんだけど。身近な人が亡くなった。

だから、どこまで踏み込むべきかわからないけど。

手続きや書類、デスクワークが苦手な人が残されるとすごく大変だ。

山のような手続きをこなさなければいけないし

片付けが苦手な人が残されると、もっと大変だ!

年老いた人は、物を溜め込む人が多い。

亡くなる前に、いや、若くて体も元気なうちに身軽にしておくべきだな。

物が多いと、本当に大切なものを探すまでに時間がかかる。

収納があればあるほど、どこにしまうか迷って疲れてしまう。残された人からすると、探すのも一苦労。

だから、残された人のことを考えるなら、最低限の物に減らして、処分していけばいいのかな。

でも、思い出が残るものを、故人のものでもなかなか手放せない人も多いらしい。残された人が片付けが苦手だったり、体が動かなかったりしたら、ゴミ屋敷まっしぐらだ!!

大切な思い出は、かさばらない物だけにしよう。

なんてね。突然のことがあり、思ったことを書いてみましたが。

そんなことより、断捨離を進めていくためには、判断する人の気持ちに寄り添うのが大切だなと実感もします。

とくに、遺品整理は難しいね。

故人の思い出を減らしていくような気持ちになるのかもしれない。だから、周りはヤキモキしてしまうんだけど、寄り添う時間も大切にしなきゃいけないんだな。

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