うちの長女と次女は二人とも3ヶ月以上続く不登校を経験しました。それに、次女はまだ登校しぶりが続いています。
とにかく1番困るのは仕事に差し支えるくらい手間がかかること。朝の登校しぶり、本当に負担が大きいです。娘たちの心のサポートのためにはたくさんの時間がかかり、たくさんの人にサポートもしてもらいましたが、その度にあちこちに連絡したり、説明したり頭を下げることも多く・・正直お金で解決できるならなんでもやる、そこまで追い詰められることも多いです。
だから引きこもり、不登校ビジネスなんてものも出てくる。何かにすがりたくなる気持ちを利用される可能性もある。
悪質業者もあるみたいですから、気をつけなきゃですよね。
うちは、不登校のときは給食代を払い続けながら、家の昼ごはんを用意したり、なるべく外に出るように楽しいお出かけをしたり、学習のサポートをしたり、エアコンをつけっぱなしにしたり・・
やはり支出は増えますよね。
不登校児の育児にかかる費用についてchatGPTに聞いてみました。
不登校の場合、かかる費用は個人や家庭の状況によって異なります。以下に一般的な例と金額の一例を挙げてみますが、これはあくまで一般的な推定であり、実際の費用は多様な要因によって変動します。
1. 学習支援の費用: • 個別指導や家庭教師の授業料: 1回の授業あたり数千円から1万円以上かかることがあります。 • 学習塾の費用: 月謝が1万円から3万円以上の範囲で変動することがあります。
2. 治療やカウンセリングの費用: • 専門家（心理士、カウンセラー、心療内科医など）の診療料: 1回のセッションについて数千円から数万円かかることがあります。 • 必要に応じて処方される薬の費用: 薬剤によって異なりますが、月に数千円から1万円以上かかることがあります。
3. 外部アクティビティの費用: • スポーツクラブや趣味の習い事: 月謝が1万円から3万円以上かかることがあります。
4. 学校復帰のサポートの費用: • サポート学級や特別支援学校への通学費用: 公立の場合、基本的には公立学校の授業料と同じですが、私立の場合は数万円から10万円以上かかることがあります。
これらの費用は一般的な目安であり、実際の状況によって大きく変動する可能性があります。不登校の状況に応じて、必要な支援や対応策を検討し、予算を立てることが重要です。また、地域や政策によっても支援制度や補助金が存在する場合があるため、調査することもおすすめです。
などなど。不登校児を支える親へのサポートがこれからもっと増えてくれることを願っています。
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