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リスク別、教育資金の貯め方を考える 〜ラストに4年目ジュニアNISAのリターンも公表します〜

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うちの長女は発達障害ADHD、広汎性発達障害、軽い自閉症などと言われています。支援クラスに通いながら学校に行っています。次女は発達には問題がないはず・・ですが、不登校を経験した登校しぶりあり。

これからどんな風にお金がかかってくるかは分かりませんが、お金がなくてやりたいことを諦めさせる、ということは避けたいと思います。

育児に手がかかるので、拘束時間の長い仕事や休みが取りにくい仕事は難しいですが、できる範囲で働いて、お金をしっかり貯めて、お金にも働いていただきたい。

そう思っています。そのためにも、お金の知識、マネーリテラシーを上げることはとても大切になります。教育資金の貯め方を考えてみたいと思います。

教育資金を貯める方法にはいくつかのオプションがあります。以下にリスクとリターン別にいくつかの方法を挙げてみましょう。

低リスク・低リターン:1. 銀行の定期預金や普通預金: リスクはほぼなく、安定した利益が得られますが、利回りは比較的低いです。 2. 国債や債券: 低リスクで安定した収益が期待できますが、利回りも限られています。

中リスク・中リターン:1. 投資信託(インデックスファンドなど): 複数の資産に投資し、分散投資を図ることでリスクを分散できます。リターンも銀行預金よりは高めですが、市場の変動によるリスクもあります。 2. 株式投資: 高いリターンを期待できる一方、市場の変動によるリスクも高いです。専門知識が必要ですが、中長期的な視点で取り組むことが重要です。

高リスク・高リターン:1. 不動産投資: 不動産を購入し賃貸収入を得る方法です。リターンは高いですが、投資や管理には専門的な知識やリスクが伴います。 2. 新興企業への投資: ベンチャーキャピタルやクラウドファンディングを通じて新興企業に投資することで高いリターンが期待できますが、企業の成功が不確定なため、リスクも高いです。

教育資金を貯める際は、投資の選択において自身のリスク許容度や目標を考慮し、適切なバランスを見つけることが重要です。金融アドバイザーと相談することもおすすめです。

さて、今回は私がやっている中リスクの、ジュニアNISAでのインデックス運用のリターンを公開いたします。まず、長女の分だけですが。次女も似たようなリターンです。

2020年から購入して、現在の評価額は3,756,259円です。989,671円の含み益となっています。投資内容は、全てインデックスファンド。以下、ショート動画を添付しました!YouTubeにもぜひお越しください。

4年目ジュニアNISAのトータルリターン

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